竣工検査(施主検査)でも出てきたNGワード「セキスイの標準(基準)」

先日記事にした、「セキスイの視点と施主の視点はやっぱり違うことが竣工検査(施主検査)でわかりました」の続きです。
今回は「玄関ドア」「トイレ」「冷蔵庫」「エアコン」についてまとめていきます。

玄関について

玄関ドアのハンドル部分、把手(とって)にガッツリ傷がついていました。多分、修復出来るほどではなかったんでしょう・・・引き渡しの時には何もなかったのようにキレイだったので、交換したのかな。

玄関ホールの入って左の上がり部分が一部欠けていました。写真はウチではないですが、赤丸部分。引き渡し翌日に気付き、今日セキスイさんに連絡したので、直るかどうかはまだわからない。

genkan-hidari

トイレについて

先日、トイレのタオル掛けの件について書きました。ひとまずトイレ掛けは外してもらい、修復も終わっていました。トイレットペーパーの位置も変更されていました。

ところが、トイレの床色に違和感を感じました。1階はリビングも玄関もミディアムウッド(MW)なのですが、トイレだけライトブラウンでした。あれトイレだけこの色のままにしたんだっけ??

と言うのも、1回目の打ち合わせ時は1F床はライトブラウンにしていました。その続きでトイレもその色に。
2回目の打ち合わせで、1Fの床色をミディアムウッドに変更したのですが、トイレだけライトブラウンのままでした。

インテリアコーディネート(IC)さんには「統一感を出すためにトイレも同じ色に」と伝えていたのですが、床色の変更時にトイレの確認と反映がされていませんでした

ICさんに確認したら、「そう言えばそうおっしゃってましたね・・・」って事でトイレの床を、検査終了日以降に変更して頂きました。

エアコンのコンセントの位置について

我が家は2階には快適エアリーを付けていないので、書斎(納戸)以外の子供部屋2部屋、寝室はエアコンを設置しています。

問題はそのコンセントの場所で、子供部屋はエアコンの上に横向きについています。しかし、寝室だけエアコン本体の右斜め上のところに縦向きでついています。

なぜ、この寝室のエアコンだけここなのかを聞いたら。。。

エアコンに限らずコンセント類は工場で既に穴を空けてくるので、位置とか特に指定がなければ、工場の人の感覚で決めるそうです。だから特に理由がないみたい。

営業さんに下のコンセントの位置は確認するのに、エアコンのコンセントの確認はしないんだね。と言ったら、「いままでそんなこと言われたことなかった」←言われなければ提案も確認もしない、この事なかれ主義がセキスイハイムの体質みたい。

引き渡し後ですが、コンセントの位置を変更する場合の見積をお願いしたところ、出てきた金額が15000円。びみょーな金額です。これを払えばストレスがなくなるけど、15000円も払ってまで直す必要があるのか・・・迷いどこです。

この日以来、営業さんから携帯、LINEに連絡が来るけど出てません・・・色んなことにイライラするから(笑)悪い人ではないけど、詰めが甘い。

冷蔵庫のコンセント位置について

ここでも出てきた「セキスイハイムの標準」。冷蔵庫のコンセント高さは160センチぐらいだったかな。そして買った冷蔵庫は180センチぐらい。ちょうどコンセントが隠れるぐらいの位置になりました。掃除はしにくいかなぁ。。

コンセントの高さは、これも要望があれば変えるそうです。なければ160センチぐらいの高さになるみたい。ちなみにこの高さは変わっていないそうです。時代にそって見直しなど一切していないそうです。機能面は新しくなっても「住みやすさ」については改善していない模様です。

竣工検査(施主検査)の内容と掛かった時間

結局のところ、私たちがする竣工検査(施主検査)って何をしたのかというと、快適エアリー、太陽光の操作パネル、エアコンや給湯などの設備説明と、傷、汚れ、仕様漏れや不具合などを見つけることでした。設備説明は10分程度。不具合箇所に2時間ぐらいかかりました。

検査をして不具合などがいろいろと見つかりましたが、傷ひとつ付けないで工事をするということは無理なので、ある程度は修復をしてもらえれば大丈夫だと思いました。

ただ、クロスの目地の処理や汚れ、カーテンの「ふさ掛け」の傷などはその人の取り付け方ややり方次第でなんとでもなるものだと思います。「適当な仕事してるなぁ〜」と施主に思わせたらお終いだよね。と思いました。