消費税の増税前と住宅ローンの低金利を比較するとお得なのは

2014年(平成26年)に消費税が5%から8%に増税になりました。それに伴い、世間では高い買い物である住宅や車、結婚式などの駆け込みがありました。

うちの場合は、家を建てる時期にあたり、消費税は間に合えばいいよねぐらいで、特に消費税は意識してはいませんでした。

結果的に間に合いましたが、現在フラット35の住宅ローン金利が1.47%(2015年3月時点)であることを考えると、増税を意識した駆け込みは正しい選択だったんだろうかなぁ〜と最近思いました。

消費税とローン金利を比較してみる

昨年と今年の住宅ローン金利を比較

仮にフラット35で2,000万円のローン融資を受けたとすると…

昨年、私たちの住宅ローン実行は1.8%で、返済総額2,698万円
そして、現在の住宅ローン金利は1.47%で、返済総額2,560万円

差額は138万円で現在のローンの方がお得です。

消費税5%と増税後の8%を比較

仮に2,000万円の家を建てたとすると…

消費税5%で、2,100万円
消費税8%で、2,160万円

差額は60万円で、もちろん増税前がお得です。

消費税とローンの差額

現時点でローンが実行出来れば、138万円から60万円を引いて、78万円がいま家を建てるとお得です。

それに増税後に新設された「すまい給付金」は収入や一定条件・要件を満たすことで、最大30万〜10万円が給付されますので、先の78万と30万で約100万円お得になります!

まとめ

約100万の金額だけを見れば、お得感はありますが、家を建てるということは、建物だけにお金が掛かるわけではないことに注意が必要かも。。

外構、家電、家具などインテリアなど諸々費用があります。これらを消費税5%などの増税前に済ませていれば、約100万の差は縮まり、あまり変わらないぐらいになりると思います。

結局は何が言いたいかと言うと…家を建てるタイミングは、家族が好きなときに家が欲しい、家を建てたいと思った時です(笑)

ローン金利もいつまでこの低金利が続くか分かりませんからね。。